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aespaの曲数が増え続ける魅力とヒット曲3選!

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2020年11月17日にデビューした、カリナ、ジゼル、ウィンター、ニンニンの日韓中の多国籍4人組からなる韓国ガールズグループaespa(エスパ)

中毒性のあるサウンドとクオリティの高いパフォーマンス、そして「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という、aespaの持つ独自のコンセプトでも注目を集めています。

仮想世界「FLAT」で活躍する各メンバーのアバターである「ae-aespa(アイーエスパ)」が存在し、現実とバーチャルの世界を行き来するという革新的で独特な世界観を持っています。

韓国の音楽シーンにおいて、新たな革命を起こしているaespaのデビューしてからの楽曲数は、79曲(2024年11月08日現在)

79曲の中から、人気のあるヒット曲『Black Mumba』『Next Level』『Savage』の3曲について今回ご紹介していきます。

それではどうぞ!

aespaの楽曲は全部で何曲あるのか?

2020年11月17日にデビューし、2024年10月21日は、待望の5枚目のミニアルバム『Whiplash』が発売されました。

5th MINI ALBUM『Whiplash』ついての記事はこちら

aespa待望の新曲『Whiplash』発売!曲と魅力をご紹介

 

2020年11月17日にデビューした、カリナ、ウィンター、ジゼル、ニンニンの日韓中の多国籍4人組からなる韓国ガールズグループaespa(エスパ) aespaの世界観が、メタバースと現実世界を融合したも ...

『Whiplash』発売前は、aespaの楽曲数は73曲。
ですが、ミニアルバム『Whiplash』が発売され6曲が収録されているので79曲になりますね!

aespaというガールズグループ

aespaは、2020年11月17日にデビューした韓国ガールズグループで、SMエンターテイメントに所属。

音楽とテクノロジーが融合した新しい音楽スタイルで、「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」というユニークなコンセプトで、メタバースの概念を取り入れたものになります。

MV、楽曲などは、仮想世界「FLAT」で活躍する各メンバーのアバターである「ae-aespa(アイーエスパ)」が存在し、現実とバーチャルの世界を行き来するという革新的で独特な世界観になっています。

aespaのデビュー曲と人気曲

aespaは、デビュー以来短期間で人気を博していて、韓国国内外で多くのファンがいます。

aespaのヒット曲をyotubeの再生回数を参考に3選ご紹介します!

1.Black Mamba

2020年11月17日にリリースされたデビューシングル『Black Mamba』

YouTubeで2.7億回再生されています。(2024年11月8日現在)

この楽曲は、aespaの独特なコンセプトを強調するもので、エレクトロポップとヒップホップの要素が含んだ楽曲になっています。
MVを見ると音楽だけではなく、ビジュアルや映像にもこだわっていることがわかります。

まこち
まこち

ダンスがめちゃくちゃカッコいいので見てほしいです!

『Black Mamba』は、aespaのストーリーの第一章として描かれています。

「Black Mamba」によって、現実世界の人間とバーチャル世界の「ae」との「SYNK DIVE(お互いの感情や考えを共有できる状態)」を妨げ、「SYNK OUT(交流できなくなってしまう)」の状態になってしまうというストーリー。

2.Next Level

2021年5月に17日にリリースされた3rdシングル『Next Level』

YouTubeで2.9億回再生されています。(2024年11月8日現在)
aespaの楽曲の中で1番多くYouTubeで再生されています。

『Next Level』は、1990年代のアメリカ映画「ワイルド・スピード」のサウンドトラックの1つをリメイクした楽曲で、原曲はオーストラリアのシンガーソングライター、エイヴリル・ローズの「Next Level」

EDMとヒップホップの要素を融合させた斬新なサウンドが特徴的で、ラップセクションやダンスなど各メンバーの個性を生かした構成になっています。

『Next Level』は、aespaのストーリーの第二章として描かれています。

デビューシングル『Black Mamba』から続くストーリーになっていて、現実世界の「aespa」とバーチャル世界の「ae-aespa(アイ-エスパ)」が「SYNK DIVE(お互いの感情や考えを共有できる)」状態が途切れ、攫われた「ae(アイ)」を探し、「Black Mamba」を倒すために「KWANGYA(クァンヤ)」へ向かうというストーリー。

まこち
まこち

ストーリーが壮大で音楽とメタバースが融合してるのが斬新で面白いんです!

3.Savage

2021年10月5日にリリースされた1st ミニアルバムのタイトル曲『Savage』

YouTubeで2.6億回再生されています。(2024年11月8日現在)

ハードなリズムと強烈なドラマとベースで、エッジの効いた特徴的な楽曲になっています。

韓国の音楽番組で8冠を獲得し、アメリカのbillboard 200では、20位にランクイン!
『Savage』の楽曲によって、aespaはアーティストとしての存在感を見せつけました。

『Savage』は、aespaのストーリーの第三章として描かれています。

現実世界の「aespa」がバーチャル世界の「KWANGYA(クァンヤ)」に行き、とうとう「Black Mamba」と対峙するというストーリー。

まこち
まこち

個人的に「Zu Zu Zu Zu」の所がクセになり、ハマりました!

最後に

2020年11月17日にデビューし、2024年10月29日現在で、79曲もの楽曲を披露しているaespa。

これからのaespaの活動として、新しい楽曲のリリースや国内外のイベントへの参加など、グローバルな展開を進めていくことが予想されます。
ファンだけでなく、多くの人々からも注目集めることが多くなることが、必然になるではないでしょうか?

これからのaespaの活動が楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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