5月に入るともうすぐ梅雨の季節になりますね。
湿気が出てくると髪の表面にパヤパヤした短い毛がちらほら。
前髪もコテやアイロンで完璧にスタイリングしても台無しになることもありますよね。
そんな時に活躍するのがアホ毛を抑えるマスカラ!
これを使えばアホ毛、前髪の悩みが解消されます。
ちなみに私もアホ毛を抑えるマスカラ愛用しています。
アホ毛を抑えるのはもちろんですが、前髪をキープするのにも使える優秀アイテム。
前髪を流したい時は、そのマスカラを前髪につけると、前髪を流した状態をキープしてくれます。
今回は、そのあほげを抑えるマスカラの使用感や使い方なども詳しくご紹介していきます。
それでは、どうぞ!
あほげ抑えるマスカラ使い方
先端にブラシが付いていてマスカラみたいな仕様。
マスカラのブラシ部分を測ってみたら約3.5cmぐらいの長さで、大きくて塗りすいです。
キープしたいところに上から下にコームで梳かすように付けます。
付ける時は押しつけないで、髪の表面を撫でるように付けると良いですよ。
ジェルになってるので液ダレの心配も無用!
使った後の仕上がり
髪の表面のアホ毛と前髪にマスカラを付けました。
※髪の毛全体には他のスタイリング剤は付けていません。
パヤパヤした短い毛が出ているところも多少ありますが、ツヤがあり、綺麗に仕上がってます。
私の前髪は少し厚めですが、まだまだトレンドのシースルーバングのスタイリングにもおすすめです!
使ったのはエルジューダ ポイントケアスティック
今回使用したのはこちらのエルジューダ ポイントケアスティック
抑える系のスタイリング剤は固まるものが多いのですが、こちらのマスカラは多少パリッと感はあるものの固まらず、あほげを抑えて前髪もキープしてくれます。
エルジューダ ポイントケアスティック詳細
内容成分
水、エタノール、トレハロース(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP、トリイソステアリン酸PEG-20グリセル、アルガニアスピノサ核油、グリコシルトレハロース、バオバブ種子油、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、加水分解水添デンプン、イソステアリン酸、カルボマー、ヒドロキシエチルセルロース、ラウリルベタイン、PPG-6デシルテトラデセス-30、BG、AMP、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
トレハロースは毛髪保護成分になるのですが、このトレハロースジェルのとろみでアホ毛を他の髪となじませて抑えます。
まとめ
これからの梅雨の季節に使用するとパヤパヤした毛も抑えられますし、前髪の崩れも防げますよ。
最後までご覧いただきありがとうございました!